照屋 鍵屋/車,バイク内鍵インロック鍵開,製作


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バイクの鍵開け製作

店舗 沖縄市安慶田では 合鍵複製 /シリンダー持込製作


カギセンター安慶田 - 出張鍵屋

所在地 : 沖縄市安慶田1-28-29

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照屋 鍵屋

出張 鍵 作業 ブログ


照屋でミラジーノ車 内鍵インロック

2017年6月中旬作業)

 

ハイサーイ!!  まる子だよ!!

鍵屋さんの冒険、始まりますよ!  

 

昨日の夜から大雨が降り続いて、

今朝もまだ ピタッと止まる気配がありません。

雨、恐るべしです。  

 

しかし、突然の展開!

 

下の方から声が聞こえてきました。

 

「ねえねえ、オイラの 

   どこでもドアを使えば

    雨の心配なく現場に行けるよ!」

 

下を見ると

 

なんと、股下に

どらえモンが 挟まっていたのです。

 

まる子は、

それはいいアイデアだ!

と思った矢先、

 

ふと電話が鳴りました。

お客様は車の内鍵をしまってしまい、

開けてほしいとのご依頼です。  

 

場所は照屋のコンビニ駐車場だそうです。 

 

ちょうど近くに住んでいる、

のび太がやってきて、  

 

「どこでもドアじゃないけど、

  ドラえもんのポケット傘を貸してあげるよ!」

と協力してくれました。  

見ると、

小さくて安っぽい 

普通の折畳傘でした。

 

まる子は、

ありがとうと言い、受け取りました。

 

そして、

どこでもドアを使って

瞬時にコンビニ駐車場に移動!  

やはり、そこでも雨が降っています。

 

まる子 は

ご依頼者にご挨拶し、

さっそく鍵穴の前で

ピッキングを始めます

案の定、折畳傘は、激しい雨と、風で

役に立ちませんでした。  

 

しかし、

そこへ偶然通りかかった

銀魂の坂田銀時が、  

 

「お前、雨の中で鍵開けてるのかよ!

  ちょっと無茶すぎるだろ!」

 

とツッコんできました。  

 

まさかの登場!銀時との交流に、

まる子も思わず笑ってしまいました。  

 

そんな中でも、

メガネや、スコープが

雨で見えづらくなっていました。

すると「ほらよ!」

と、銀時が 傘をさしてくれました。

 

おかげで、無事に鍵を

開けることができました。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

 

そして帰り道、

喫茶店でコナンくんと合流しました。  

コナンくんは  

「鍵の作業は成功したようだね。

でも、その格好はどうしたんだい?」

と尋ねてきました。  

 

まる子は、今日の冒険を

コナンくんに話すことにしました。

 

コナンくんも興味津々で聞いてくれて、  

「すごい連携プレーだね!みんなの協力があってよかったね」

と言ってくれました。  

 

すると、赤マッスルが 立っていて、

「協力と連携、それが大事なんだぜ!」と

励ましの言葉をかけてくれました。

 

 雨も上がり、空には虹がかかっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


照屋のコンビニ/クラウン鍵開け

カギセンター安慶田にお客さんがやってきたのだ。

 

下のコンビニの駐車場で、

鍵の入ったバックを車の中に入れたままロックがかかってしまったというのだ。

 

車はクラウンで、内溝式の鍵だったそうだ。  

 

お店での作業は一旦おいて、現場に急いだ。

 

近くだったので車で1分もかからなかった。

 

お客さんはタバコを吸うためにちょこっと外に出たら、

オートロックが働いて閉まってしまったのだ。

 

ピッキングで無事解錠できたよ。

 

照屋で ミラジーノ鍵閉込 鍵開け

(2019年8月後半作業)

 

ねぇねぇ!日曜日には店舗はお休みだけど、

私たちの鍵出張サービスはフル稼働だよ〜!

 

今日の午前中は、照屋にやってきたの!

 

なんかダイハツ ミラジーノの内鍵が

インロックしちゃって大ピンチなご様子。

すぐに対応しなきゃ!  

 

照屋って、安慶田から近いエリアなんだけど、

安慶田バイパスから左右に分かれてるのよね。

 

私たちも左側の照屋はよく知ってるけど、

右側の照屋にはあんまり行ったことないんだよね〜。

 

ま、カーナビ頼りに行けば大丈夫だけどさ!  

 

お客さんと連絡を取り合って到着したら、ビックリ!

 

門の鍵も車の中に入れたままで、

裏側から回ってきてって言われちゃった。

 

まさかのアクションが待ってるって感じ!

 

そんなわけで、一周して家の裏に回っちゃったよ。

 

ドキドキしながらピッキングのツールを使って、

なんとか鍵を開けちゃったの!

 

 鍵が回った瞬間はホッとしたね〜。

 

太陽の熱い光の中で、

一つのトラブルを解決しちゃったよ。

 

お客さんに感謝の気持ちを伝えながら、

二人でニヤリと笑い合っちゃった♪   

 

 

照屋にて スズキ アルト車内鍵閉込 鍵開け

2014年7月作業)

 

まる子: カギセンター安慶田へ行ったら

      お客さんが来たんだよ。

 

ポニョ: えー!どうしたの?

 

まる子: 車の中に鍵を入れて閉めてしまって困ってたみたい。

             タクシーで来たって。

 

ポニョ: それは大変だね。タクシーの運転手さんに、

   当店を 教えてもらたんだって。

 

まる子: それはありがたいね。

 

ポニョ: じゃあ、早く現場に向かおう!

            場所は安慶田中学校の近くだって言ってたよね。

 

まる子: そうそう、お客さんを車の助手席に乗せて現場へ急ぎました。

              車はスズキのアルトだったよ。

 

ポニョ: さすが鍵屋のまる子!すぐに解錠できたんだね。お疲れ様!

 

まる子: ありがとう。お客さんも喜んでくれて、とても嬉しかったよ。  

 

 

照屋で 日産 オッティの鍵製

2015年10月作業)

 

♪ こちらは鍵センターラジオ、

   お届けするのは最新の鍵情報です ♪

 

 DJ: 皆さん、こんにちは!

 

お昼過ぎに店舗へお客様がご来店されました。

なんと、日産オッティの鍵作成のご依頼だったんですよ!  

 

場所はすぐ近く(照屋)とのことで、

お客様もよく店前を通る方だそうです。

しかも、事務の人も昔から知っている方とのこと。

なんだかほっこりしますね。  

 

オッティはスズキ車のM367か

三菱のM373のキーブランクが使われていることが多いそうです。

 

専門家の目で見たらすぐに判別できちゃうんですね。

 

運転席のドアシリンダーを

師匠が手際よく外して持ってきてくれたんだとか。

 

さすがの技術ですね!

 

そして、主役の鍵作成は担当の私がコードから行いました。

 

手慣れた手つきで鍵を作成し、無事に完成させました。  

 

キーブランクは、M367だったんですよ!

ピッタリの鍵を作れたということですね。  

 

お客様も大変喜んでくださったそうです。

これで安心して車を使えるとのことですよ。  

 

さて、これで今回の鍵作成のお話は終わりです。

次回もお楽しみに、皆さんに役立つ鍵情報をお届けします!

 

お聴き逃しなく!  ♪ 鍵センターラジオ、

お別れの時間です。次回もお楽しみに ♪

 

 

照屋で車内鍵 子供閉じ込み/スズキ ケイ

2019年3月中旬)

ホンダ ウェブキーの合鍵作業を終えた所で、

電話が 鳴りました。

 

車のインロックをしてしまい

開けて欲しいとの事です。

 

中に子供がいるとの事です。

場所は 照屋で、車はスズキ ケイ との事です。

 

グーグルで住所を検索します。すぐ近くです。

すぐに 出動いたしました。

 

誤って 現場の駐車場の隣のフェンス越しの駐車場に

入ってしまいました。

 

その時に電話が鳴ります。出ると 先程のご依頼者様です。

「到着に時間かかりそうでしたら 警察呼ぼうかな と思いまして」

との 事です。

 

私は

「すぐそこまで来ていますので、大丈夫ですよ」

と言いました。

 

急いで、道路に引き返して、現場の駐車場に 入りました。

何人かの人が集まっている所へ 行きました。

鍵屋です。と伝えると この車です。との事。

 

中で小さな子供が鳴いていました。

ピッキング工具を持って

助手席側のドアへ向かいます。

鍵穴はありませんでしたので

運転席側へ回ります。

 

もちろん鍵穴があります。右にテンションをかけて、

間もなく解除です。

 

母親が子供を抱きかかえました。

すると 泣き止んで 笑顔になりました。

一安心です。ご依頼ありがとうございました。

 

 

玄関の鍵開け/照屋

「おばあちゃんの鍵トラブル!

思い出の歩みと開錠の結末」

 

 ある日、おばあちゃんから電話がありました。

「自宅の鍵をなくしてしまって、開けてほしいの!」

という依頼でした。

 

住所は照屋で、自宅前の広場で待っているとのこと。

 

さっそく照屋に向かいましたが、

広場には待っている人はいませんでした。

 

私は「場所を間違えたかな?」と思いながら、

周辺をくるくると車で回りました。  

 

すると、杖をついてゆっくりと歩いてくる

おばあちゃんの姿が目に入りました。

 

「あれ? この人、依頼者のおばあちゃんじゃない?」

と思い声をかけると、

 

やっぱり彼女こそが依頼者でした。

 

おばあちゃんは少し歩くのが遅いですが、

私は彼女のペースに合わせて付いていくことにしました。

 

おばあちゃんは「歩くことを心がけているの」と話してくれました。  

 

そんな風におしゃべりしながら歩いていると、

やがて自宅に到着しました。

 

おばあちゃんの自宅の鍵は、

H248のシルバーの丸いノブ(玉座)でした。

 

少し手こずりましたが、なんとか開錠することができました。

 

おばあちゃんは喜んで、

「ありがとう!」と笑顔で言ってくれました。  

 

鍵のトラブルを解決することで、

おばあちゃんの安心と安全を守ることができたことに

私も嬉しさを感じました。

 

おばあちゃんとの思い出の歩みと、

最後に成功した開錠の瞬間は、私にとって貴重な経験となりました。