沖縄市中央 鍵屋/車バイク内鍵インロック鍵開,製作


カギセンター安慶田

沖縄市安慶田1-28-29


内鍵 インロック 鍵製作

イモビライザーキー 一部対応

防犯 鍵交換 引っ越し時や鍵紛失の為今ある鍵で開かないようにしたい時。

バイクの鍵開け製作

店舗 沖縄市安慶田では合鍵複製/シリンダー持込製作


スマホ/携帯はこちらをクリック


 内鍵インロック 

こちらをクリック


店舗の地図や

↓合鍵作成(複製/スペアーキー)詳しくは コチラをクリック



中央 鍵屋

出張 作業ブログ


ダイハツ タント鍵製作/中央

2024年9月作業)

スポンジボブとパトリックの

愉快な鍵屋作業大作戦! 

電話での依頼

「ダイハツ タントの鍵を

 なくしてしまったんですが、作れますか?」

という依頼です。  

 

スポンジボブが元気よく答えます。  

スポンジボブ

「スポンジボブと

 パトリックにお任せください!」  

 

パトリック

「タントって、

サンドイッチの名前かな?

それとも巨大なタコス?」 

スポンジボブ

「違うよ、パトリック!タントは車だよ。

 さあ、出動しよう!」

 

 パトリック

「車?うーん、でもタコスも食べたいな…

まあいいや、行こう!」    

 

現場に到着すると、

お客様が

心配そうな表情で待っていました。

エンジンはプッシュボタン式!

スポンジボブ

「よし、ピッキングでドアを開けるよ!」  

 

パトリック

「ピッキングって、なんだか

ピクルスの新しい料理みたいだなあ!」

 

 スポンジボブ

「いやいや、パトリック!

 ピッキングはドアを開ける技術だよ!見てて!」  

パトリックは、

その場をくるくると回りながら、  

「ピクルス、ピクルス」 

とつぶやいていますが、

スポンジボブは集中してピッキング。  

そして見事に

ドアを開けたスポンジボブ。  

 

パトリック

「おお!スポンジボブ、本当に開いたぞ!

でも、ピッキングって

やっぱりピクルスが入った

サンドイッチみたいに聞こえるな…」    

 

車検証を確認し、

車体番号は「LA600」

 

作業は順調…と思いきや、

お客様が

「ジャンプ線はありますか?

 バッテリーが上がっていて…」

と不安げに。

 

どうやら、タントは、

バッテリーが上がっている様子。  

パトリック

「ジャンプ線って、

 なんか楽しそうな遊具じゃない?

 飛び跳ねるやつ?」  

スポンジボブ

「違うよ、パトリック!

 これはバッテリーを復活させるための

 ケーブルなんだ!」  

 

パトリック

「ああ、そっちか!」  

スポンジボブはジャンプ線を取り出し、

お客様のトヨタ車とタントのバッテリーを接続。

パトリックは トランポリンを取り出し、

その場でジャンプを繰り返しています。  

 

パトリック

「ジャンプジャンプ!

バッテリーも

ジャンプダンスで元気になるんだ!」  

スポンジボブ

「パトリック、ナイスジャンプ!」  

「パトリック、次はバッテリーのチェックだ!」

と言いながら、

ハンドル下のOBDに機材を繋ぎ、

 

バッテリー容量を確認します。

パトリック

「おお!14Vあるぞ!すごい数字だ!」  

スポンジボブ

「これでスマートキーの登録作業ができるね!」    

 

スポンジボブは慎重に機材を操作。  

パトリック

「スマートキー

 スマートキー、僕らの合言葉〜♪」  

スポンジボブ

「パトリック、歌ってるけど、

これは真剣な作業なんだよ!」  

パトリック

「真剣に歌ってるよ!スポンジボブ!」  

スポンジボブは苦笑いしながらも、

無事にスマートキーの登録を終えました。  

次に、

エマージェンシーキーを

カットする作業に入ります。

 

ここで登場するのが、

スポンジボブの秘密兵器

「コンピューターキーマシーン

 

パトリック「すごい!」  

 

スポンジボブ

「ピッキングで読んだ段差を

入力して…カット開始!」  

マシーンが、火花を散らしながら

キーをカットしていきます。

パトリックは

キラキラと目を輝かせて大興奮!  

パトリック

「すごい!まるで映画みたいだ!光る!

 音が鳴る!これこそアニメの世界だ!」  

 

スポンジボブ

「そうだね!

これでエマージェンシーキーもバッチリ完成!」  

 

ミッション完了!鍵屋コンビの大勝利  

作業が全て完了し、

お客様も

「助かりました!ありがとうございます!」

と大感謝。  

 

 

 

スポンジボブ

「カーニバーガーに到着!」  

パトリック

「やったーー!!」    

 

 

 

 

 

 

 

 


沖縄市中央にて  マツダ スクラム車 鍵製作

2020年6月作業)

謹んでお伺いいたします。

女侍の優雅なる舞台にて、

鍵の物語を紡がせていただきますことを、

ご容赦願います。

貴殿より、

沖縄市中央より響き渡るご依頼、

拙者に申し伝えいただき、

誠に有り難うございます。  

 

この事態、

早急なる対応を要すると存じ上げます。

 

まずは、灯を灯し、作業の準備を整え 

素早く現場に駆け付けましたところ…  

 

おおっ、

そこには、待つお客様方が数多く、

お待ちでございました。

鍵をお作りにならねばならぬとのお達し、

心して承知いたしました。  

 

然るに、運転席側の障壁、

それが狭き隙間となり、工作に限界がございます。

 

その際、助手席に、鍵穴があることが判明し、

そちらへと進路を変えることにいたしました。  

鍵穴からの情報を読み取り、

ほんの僅かな時を費やし、

貴殿の望む鍵を鍛え上げることができました。

 

貴殿からのご命令、重ねてお礼申し上げます。

 

そして、作業の終了を告げ、帰路につく拙者。

 

一番街の裏に身を置き、

かつての人々が行き交い、活気にあふれた場所が、

今や寂寞とした様相を呈しております。  

 

西洋人の酒場も、扉を閉ざし、

流行り病の影を垣間見せておりました。  

 

新たなる時代の到来を待ちながら、

拙者は鍵を鍛える技を極め、

貴殿方の安寧な日々を支えることを誓い、

邁進し続ける所存でございます。

 

 

 

 

 

 

 


ヴォクシー内鍵/沖縄市中央

2020年4月7日作業)

 

 

うるま市喜屋武で、トヨタ ヴォクシーの

内鍵(インロック)を したので、開けて欲しい。

とのご依頼です。 

現場へ到着。

まずは、内溝か、外溝か

テンション工具だけを持って

作業車から降りて、ウォクシーの鍵穴を覗きます。  

 

外溝のM382タイプでした。  

 

では、工具と、イス を

作業車から 降ろそうと ドアを開けようとすると、

ドアが閉まっていました。  

 

「あっ、やべえ」 一瞬ビビります。

 

さっき運転席のドアを閉めた勢いで、

鍵が勝手に閉まったようです。(内鍵?)  

 

後ろから お客様の視線を感じます。  

 

右ポケットに鍵が入っていました。(あぶねぇ)

(鍵屋が作業車の内鍵するとこだった)

 

オイラは 何事もないように 取り出して 開けました。  

 

ヴォクシーの鍵穴の位置は

高いので イスに座って作業をします。  

 

ピッキングにて 少し手こずりましたが 無事解錠。  

ご依頼ありがとうございます。

 

 

 

 

鍵作る/タクト&アドレス/中央

2017年7月27日)

 

引っ越しでバイクを移動しないと

いけないのだけど、鍵を作れますか?

との電話がございました。  

 

メーカー、車種等を訪ねると  

鍵をなくしてから ずっと放置したままなので、

なんだったか わからなくなっている。  

 

車体には なにも書かれていなくて

昔の原付バイクで、

おそらくホンダだったはず。  

 

との事です。  

 

場所は 沖縄市中央です。

到着して 車体を見ると  

文字やメーカーロゴなど

ありません。  

 

「この形は‥」

脳の奥に手を伸ばして

合致する単語を捉えました。

「ホンダ タクト!!昔の!!」  

 

お客様  「そうそう、それだはず」  

 

さっそく ホンダ バイクの〈キーブランク〉を

集めた、〈オイラのお気に入りケース〉から、

鍵穴に入るキーブランクをさしていきます。

 

 ※〈キーブランク〉とは  

ギザギザを削る前の元になる合鍵

それぞれに溝がある。

 

※〈オイラのお気に入りケース〉とは

キーブランクを程よくケース内でしきり、

多くの種類のキーブランクを

かっこ良く収納できるケースの事です。

また、数多くの種類のドーナツを入れて

運ぶ事も可能な万能ケースなのです。  

 

鍵穴に入るキーブランクを探していくと、

M295が入りました。  

 

お客様  「そうそう、それだはず」  

 

そして 間もなく鍵完成。  

 

その後、予約の入っていた

スズキ アドレスの鍵製作へ向かいました。  

 

実はその現場も同じ沖縄市中央で、

グーグルマップで見ると、800m先でした。

(本当の話です)  

 

1日で バイクの鍵製作が2件連続していて

しかも800m内の出来事で めずらしい事が

あるな。と思いました。  

 

そして、今日も くそ暑いな と思いました。  

 

 

スズキ ケイ車 鍵を作る/沖縄市中央

2017年6月作業)

 

お店を閉めていると、ピンポーン!電話が鳴りました。

 

車の鍵を作ってほしいとのことです。

 

メーカーはスズキのkeiだって。  

 

でもね、電話をくれた人は車の持ち主じゃないみたいで、

本人に代わって電話をしているみたいだったの。  

 

そこで、わたしは師匠と一緒に現場に急行!

でも、周りは暗くて怖かったな。  

 

駐車場に着いて、keiを見つけたら、本人はいなかったのよ。

電話した人に報告すると、

 

「おかしいな、本人に確認してみるわ」

と言われて、すぐに、keiの中から着信音が鳴ったの!

 

 keiの車内を覗いてみたら、

運転席のシートが下がっていて、寝ている人がいたの。

 

それが、車の主人公でした。  

 

そこで、作業を開始!

keiはM366かと思っていたら、実はM421だったんだよ。

 

でも、わたし、すぐに鍵を完成させました。ご依頼ありがとう!

 

 

中央で ムーブ車 内鍵 ピッキング解錠

2013年5月初期作業)

 

水戸黄門:今回の鍵トラブルはダイハツムーブの

     車内に鍵を入れたまま閉めてしまったとのことじゃね。  

 

五右衛門:そうじゃ!幸いにして私たちがちょうど自転車の修理を

     終えたところだったから、依頼に応じて現場に向かったのじゃ。  

 

水戸黄門:現場に到着して依頼者に電話で確認を取り、

     さっそく作業に取り掛かったのじゃな。  

 

五右衛門:作業が終わり頃に依頼者のおばあちゃんが現れたぞ。

     何かおっしゃることがあるのかと思いきや、なんと

 

     「どちらの鍵屋さんですか」と声をかけてきたのじゃ。  

 

水戸黄門:そこで私が「カギセンター安慶田じゃ」と答えたら、

     おばあちゃんが

     「もしかして、自転車やバイクもやっているところ?」

      と尋ねてきたのじゃ。驚いたな。  

 

五右衛門:その通りじゃ。おばあちゃんは

     安慶田サイクルのことをよく知っている様子で、

     師匠や事務の方まで知っていたんじゃ。まさに地元の有名店だな。  

 

水戸黄門:おばあちゃんはにっこり笑いながら

    「どこで、しっちょーるに合うかわからないねぇー」と言ったのじゃ。

 

     40年以上も続く安慶田サイクルの存在を

     おばあちゃんも知っていたとは、長寿の知恵じゃのう。  

 

五右衛門:おばあちゃんの豊かな経験と知識に感心したぞ。

     安慶田サイクルの歴史を尊重しつつ、

     私たちの技術で鍵トラブルを解決していくのじゃ。  

 

 

中央/トヨタベルタ内鍵インロック

ベルタの内鍵を

したのだけれど開けれますか?

と電話がありました。

 

私は (ベルタ?車の車名だとは思うが)

と思い メーカーを尋ねると 

トヨタとの事でした。

 

沖縄市中央へ 出動!!

到着してベルタを見ます。

 

高級車の雰囲気です。

 

内溝キーかな。と思い鍵穴を覗きます。

やはり内溝キーです。

 

4トラックのショートタイプで MT-6でした。

 

鍵穴より ピッキングにて解錠。

ご依頼ありがとうございました。