屋宜原 鍵屋/車,バイク内鍵インロック鍵開,製作

●車の内鍵 インロック 鍵製作

●イモビライザーキー 一部対応

●防犯 鍵交換 引っ越し時や鍵紛失の為今ある鍵で開かないようにしたい時。

●バイクの鍵開け製作

●店舗 沖縄市安慶田では 合鍵複製 / シリンダー持込製作

カギセンター安慶田 - 出張鍵屋

店舗 所在地 : 沖縄市安慶田1-28-29

098-939-1888

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出張 鍵作業ブログ

妖怪案内人モリタ：

みなさんは、

車の鍵が 勝手に

閉まってしまった

経験は ありませんか？  

それは ひょっとすると

「鬼」 のせいかもしれません。    

今回は、

鍵屋ブログの番外編で

鍵にまつわる物語  

「鍵かけ鬼」を紹介します。

昔々、

北中城村の屋宜原に

「鍵かけ鬼」が現れた

という話が伝えられています。  

その村では、車の鍵が

勝手にかかってしまう現象が

度々、起こり、  

村人たちは

不思議に思っていました。    

鍵がかかる度に、

萌え萌え くのいちの鍵屋に、

解錠してもらっていました。

ある晩、村の外れで

ひとりの男性が

「鍵かけ鬼」

に遭遇しました。

男性は驚いて

逃げようとしましたが、

鬼は彼を追いかけ、

捕まえてしまいました。  

喰われかけた時、

バットマンが現れて、

鬼と戦いました。

バットマン

 「お前は 何者だ？　

　なぜ、鍵を勝手にかける？」  

鍵かけ鬼

「お前こそ何者だ、

　西洋の鬼か？悪魔か？」  

バットマン

「私は、西洋の忍者みたいな者だ、

日本の忍者と提携しているんだ。

君の話は、くのいちから聞いている」

鍵かけ鬼

「私は鍵の守護者であり、

　鍵が無防備な状態にあるのを見ると、  

つい勝手に鍵をかけてしまうのです」  

バットマン

「そのせいで、

　村人達は困っているぞ!!」  

鍵かけ鬼

「そのようですね」

鍵かけ鬼は、

村人に言いました。

「私が勝手に鍵をかけてしまうことで、

　皆さんに、

　迷惑をかけてしまっていることを

　反省します」

村人は言いました。

「それならば、

　鍵をかけてしまう前に

　私たちに、伝えてくれれば

　いいではないですか」

と提案しました。    

鍵かけ鬼は、

村人と 語り合い、

自分の行動について

改めることを決意しました。    

その後、鍵かけ鬼は

村人たちに自分の存在と、

鍵をかける理由について説明し、  

以後は鍵をかける前に

村人たちに伝えるようにしました。  

村人たちは、

鍵かけ鬼と協力して、

安心して生活することが

できるようになりました。  

妖怪案内人モリタ：

いかがでしたか、

今回の鍵かけ鬼は

心を改めたようですね。

しかし、鍵かけ鬼は

他にも、たくさんいます。

そして、

どこにでも潜んでいるのです。

車から出る時は、

鍵を持って出て下さい。

ほら、あなたの後ろに

・・・・。

2022年10月16日）

北中城村屋宜原で、

ホンダ フィットの鍵製作がありました。

ホンダ の特殊キー（ウェブキー） の

段差読みは 以前より  

てこずらなく なってきた気がします。  

1本目の キーブランクで 完成!!  

しかし イモビライザー搭載車でしたので

登録作業も必要です。

車と コンピューターをつないで

チップの登録作業をします。  

そして、できた!!  と思って

エンジンをかけようとしましたが  

メーター画面が チカチカして、

ガガガガ と鳴って

いろいろな警告灯などがチカチカしました。  

エンジンが かかりません。  

オイラは 初めて見る症状で 戸惑いましたが、  

ご依頼車様の 身内が 車屋さんで すぐに

駆けつけて来て  調べると、

どうやら バッテリー上がり だとの事でした。  

無事 完了!!  

ご依頼ありがとうございました。 

2018年8月最初）

今日は台風12号の影響で

雨が降ったり止んだりのお天気でした。  

普通は下から上に上がる台風ですが、

この12号は東京から下に降りてくる珍しいコースをとりました。  

歴史に残る不思議な台風だったのです。    

そんな中、朝一番で屋宜原からご依頼がありました。  

ホンダバモスの内鍵が閉じ込められてしまったそうで、

作業車のバモスに乗って現場へ急行しました！  

到着して、ピッキング前に

バモスの解錠方向を確認してから作業開始。  

そして、わたしがピッキングを

始めた瞬間に雨が降り出しました。  

でも、雨の音もピッキングの音も気にせず、

間もなくドアを開けることができました。  

台風の影響で不安な中、

お客様の鍵のトラブルに迅速に対応できて、

わたしもひと安心です。    

2022年1月中旬作業）

昨夜の突然のサイレンには驚かされた。

北○鮮がミサイルを発射したのかと思ったが、

様々な考えが頭を駆け巡った。

サイレンの後、津波警報が流れた。

津波が来るわけがないと思いながら、

テレビをつけた。 すると、トンガでの

大規模な噴火の影響だと分かった。

幸いにも、日本には大きな被害はなかった。

コロナのパンデミックと

災害が重なるのは厳しいと感じた。

昼ごはんを食べた後、

屋宜原のアパート駐車場で、

クラウンを内鍵（インロック）

したとの電話がかかってきた。

すぐに出動することにした。 

駐車場で車を探し、マジェスティと明記された車を発見した。

マジェスティはクラウンだと分かった。

そして、すぐにご依頼者がやってきた。

鍵穴の形から、内溝キーだと分かった。

何となく久しぶりのクラウンだった。 

ピッキングに少し手こずったが、

すぐに解錠することができた。

ご依頼いただき、ありがとうございました。